1.いつの間にかインストールされているアプリ

インストールした記憶がないのにいつの間にかインストールされているアプリ。
今回はこちらのサイトに掲載されているMalware Crusherがありました。
https://mako-antimalware.com/malware-crusher

Webサイトの閲覧中に何らかの警告のようなものが表示されてついインストールしてしまったり「OK」ボタンをクリックしてしまったりということはないでしょうか。

自分が利用しているセキュリティーアプリ以外のアプリがいつの間にか(必ずPCのユーザーが何かトリガーを引いているのですが)インストールされていて、そのアプリが警告通知などを画面右下に表示してアプリのインストールや購入を迫るといったケースもあります。


画面の通知エリアの「^」をクリックした時に表示されるアイコンは何かをインストールしたりしなければ数が増えたりすることはあまりないので、ここに表示されるアイコンの数や何が表示されているかをある程度把握しておくとよいでしょう。
見慣れないアイコンが表示されていたら要注意です。
何かインストールしていないか、「スタート」→「設定」→「アプリ」で確認し、怪しいアプリや不要なアプリは削除しておきましょう。

2018年9月5日」に「知らないアプリを削除する」方法をまとめているので参照してください。
アプリの一覧は時々チェックしてみるとよいかもしれませんね。

気づかないうちにインストールされているアプリは、個人情報の抜き取りやデーターの破壊、不要な警告など大小さまざまな危害を及ぶ可能性があるので、早めに気づいで対処することが大切です。

2.画面のハードコピー

2018年11月7日」の「2.OneDrive」でもお話ししていますが、キーボードの「PrtScr」を1回押すだけで現在の画面のハードコピーをOneDriveの特定フォルダーに保存することができます。
フォルダーは「Pictures」が「画像」、「Screenshots」が「スクリーンショット」など、皆さんまちまちでしたが、自分のPCでは度のフォルダーなのか今一度確認しておいてください。

ボタンを押すと画面右下に通知が表示されます。

この表示は数秒で消えますが、表示されている間にこの表示をクリックすると前述のスクリーンショットを保存したフォルダーを一発で開くことができます。
消えてしまってもエクスプローラーを開いて左のツリーの青い雲マークのOneDriveからたどっていけるので慌ててクリックしなくても大丈夫ですよ。

画像はスクリーンショットを取った日付がファイル名になって保存されます。
同じ日に何枚もスクリーンショットを取ると、日付の後に(1)とか(2)とかが追加されていきます(数字が大きいほど新しいファイル)。

何か怪しい表示や英語の意味不明な警告など内容を読もうとする前にとにかく「PrtScr」を押して画面のコピーを保存してください。

ホ損したファイルを送ってもらえば何が起きたのか、どう対処したらよいかをアドバイスできるかもしれません。

3.OneDriveのファイルをメールで送る

さて、OneDriveに保存したスクリーンショットを送りたい場合の手順を整理しておきます。
(リンクの共有とメールで送信は”2018年11月7日」の「2.OneDrive」”でも軽くまとめていますが・・・)


スクリーンショットフォルダーに保存されているファイルの中から送りたい画像を右クリックしてメニューを開き、そのメニューから「OneDriveリンクの共有」をクリックします。

画面右下にこのような通知が表示されます(表示されなければきちんとメニューがクリックできていません)。

「クリップボード」というのはWindowsの内部で一時的に情報を保存しておく場所です。
クリップボード(Wikipedia)

クリップボードに貼り付けられたことを確認したら、いつも使っているメールアプリで「新しいメッセージ」を作成します。
(Windows10のメールアプリだと「メールの新規作成」)



本文のエリアで右クリックすると表示されるメニューに「貼り付け」があるはずなのでそれをクリックします。

このように「https://1drv.ms/」で始まる文字列(URLといいます)が張り付けられればOKです。
通常、クロップボードに貼り付けられるのは1件だけなので、ファイルを右クリックしてリンクの共有をした後に「Ctrl」+「C」や「PrtScr」を押すとその操作の結果で上書きされてしまいます。
上記のようなURL表示にならない場合はエクスプローラーのWindowに戻って送りたい画像を右クリックして「OneDriveリンクの共有」をもう一度クリックしてから、メールアプリに戻って「貼り付け」を実行してください。

4.複数の写真とか文書ファイルを誰かと共有する

「OneDriveリンクの共有」機能を活用して、友達や離れた家族に旅行の写真とかスキャンした画像とか文書ファイルなど、複数のファイルを共有したい場合はフォルダーの共有が便利です。


OneDriveフォルダーを右クリックするか、OneDriveフォルダーを開いている状態で画面の右側の一覧エリアの何もないところを右クリックしてメニューを開き、「新規作成」→「フォルダー」をクリックして新しいフォルダーを作ります。
フォルダーの名前は既にあるフォルダー名と重複しない、わかりやすい名前にしておくとよいです、


例えば「新年会の写真」というフォルダーを作って、デジカメから取り込んだ写真の中から、共有したい写真を選んでこのフォルダーの中にコピーします。
複数の写真を選択してコピーしたり張り付けたりする操作はもうOKですかね?

共有したい写真のコピーができたら、このフォルダーを右クリックして先ほどと同様に「OneDriveリンクの共有」をクリックします。
メールに貼り付ける操作も先ほどの1つのファイルの共有の時と全く一緒です。

フォルダーのURLが貼り付けられたら宛先メールアドレスや件名を入力して送信します。

OneDriveのリンクをメールで送ることのメリットは大きなファイルをメールに添付しなくてよいため、メールを受信した人に優しいファイルの送り方になるという点です。
大きな添付ファイルをメールで受信すると、スマホでデーター通信容量を大量に消費させてしまう場合がありますので、くれぐれもご注意くださいね。

このように新しいフォルダーを作って共有したいファイルだけそこにコピーして共有リンクをメールで送れば、簡単に写真や文書ファイルを他の人と共有することができます。
送られてきた共有リンクのフォルダー以外のフォルダーの内容を参照することはできないのでご安心を。
(ただし、間違ってもOneDriveのトップフォルダーのリンクを共有したりしないでくださいね。下にあるフォルダーも全部見られてしましますので・・・)

その他、以下のような話題についてお話ししましたが、ここまででずいぶん長くなってしまったので今回はいったんここまでにします。

・Wordの最近開いたファイル一覧
・スタートメニューからもファイル一覧は見られる
・Windowsをキーボードで使う
ALT+F4とかCTL+Escとか
ALT+Fでファイルメニューとか
・電源長押しの注意再び